甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
提案理由の説明を求めます。 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 議案第107号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第9号)について、その提案理由を申し上げます。 今回の補正は、妊娠期から出産・子育て期までの一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、経済的支援を一体的に実施するため、出産・子育て応援交付金事業に関する経費を計上するものであります。
提案理由の説明を求めます。 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 議案第107号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第9号)について、その提案理由を申し上げます。 今回の補正は、妊娠期から出産・子育て期までの一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、経済的支援を一体的に実施するため、出産・子育て応援交付金事業に関する経費を計上するものであります。
甲賀市指定管理者制度のガイドラインでは、議会の議決に当たって説明資料として一定の事項を盛り込むこととなっています。また、常任委員会等説明資料についても明記がされています。
それでは、次に名神名阪連絡道路の地元説明についてお伺いしたいと思います。 ルートがおおよそ決まるまでに、その道路を通る地区に対して一斉に説明会が行われると思います。甲賀市内での具体的な時期が分かれば、教えていただきたいと思います。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) お答えいたします。
従来の基礎交付金・事務加算金・事業加算金については、名称を「地域課題解決交付金」と説明されました。地域課題解決交付金の名称のとおり、地域課題はこの交付金を活用して、それぞれ自治振興会でやってくださいと言っているようなものです。
後ほども説明させていただきますが、この通学路に向かいますところの方向には、登山道でも知られています庚申山なり飯道山が見えるという状況でございます。ありがとうございます。 そこで質問でございますが、現在の杣川架橋、歩行者の通行の状況、そしてまた三本柳の市道の通行状況についてどのような御認識があるか、お伺いをいたします。
また、現在のサービス利用者及びそのケアマネジャーなど、支援者に対しては丁寧な説明を行い、受入施設の御案内やサービス利用の引継ぎを支援させていただくこととしております。 次に、2点目の今後の具体的なスケジュールと取組についてであります。
○議長(谷永兼二) 以上をもって、提案理由の説明を終わります。 この際、日程第6、議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定についての件から、日程第17、議案第89号 甲賀市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定についての件まで、以上12件を一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市長。
次に、令和3年度決算資料・主要施策成果説明書に誤りがあり、お手元に配信したとおり正誤表が提出されましたので報告いたします。 以上で報告を終わります。 本日の議事日程については、お手元に配信したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
これにつきましても、詳細な説明は市として、も受けておりませんので、今後、何らかの動きがあれば、また関与していきたいなというふうには思っております。
どのような状況であったかを説明する前に、現地の地理的背景を説明させていただきます。 この一帯は、かつて琵琶湖の湖底であった水口丘陵の北のへりに位置します。春日は、へりの上、八田はへりの途中に当たり、琵琶湖方面に向かって傾斜しています。 パネルを御覧ください。 これは、八田区と春日区の境界付近の航空写真です。
今回、加害当事者である信楽高原鐵道株式会社が「惨事をのりこえ走り続けるために」と題する信楽高原鐵道列車事故の総括を発行することになった経緯とその当初の計画、また実際の発行部数と経費、現在の活用状況と管理、またそれらの原資についても説明を求めたいと思います。
行政区の変更は、本市のまちづくりの根幹でもございますし、議会担当委員会である今までの総務常任委員会に、その経緯、過程を報告も説明もなかったように聞いています。
田中將之 20番 戎脇 浩 21番 小河文人 22番 谷永兼二 23番 田中新人 24番 橋本律子2.欠席議員 2番 福井 進 13番 小倉 剛3.職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 田中彼子 議事課長 平岡鉄朗 議事課議事調査係長 森田剛史 議事課議事調査係主事 増山雄太4.説明
以上、報告第10号から報告第16号までの説明といたします。 補足の説明につきましては、各部長がいたします。 ○議長(田中喜克) 報告第10号について、補足の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 報告第10号 令和3年度甲賀市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について、その補足の説明を申し上げます。 議案書2枚目の健全化判断比率報告書を御覧願います。
山岡光広 19番 田中將之 20番 戎脇 浩 21番 小河文人 22番 谷永兼二 23番 田中新人 24番 橋本律子2.欠席議員 (なし)3.職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 田中彼子 議事課長 平岡鉄朗 議事課係長 森田剛史 議事課主事 増山雄太4.説明
奥村幹郎君 6番 望月 卓君 7番 赤祖父裕美君 8番 松井圭子君 9番 川波忠臣君 10番 藤川みゆき君 11番 大島正秀君 12番 上野顕介君 13番 堀田繁樹君 14番 森 淳君 15番 永田誠治君 16番 加藤貞一郎君 17番 松原栄樹君1.会議に欠席した議員 なし1.会議に出席した説明員
今定例月会議休会中の去る6月20日に当委員会を開催し、理事者側より副市長、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、文教福祉常任委員会の審査結果の報告を終わります。
最後にですね、計画実施に当たりまして、最初のほうに申しましたが、重ねてでございますが、地域住民への説明、また今後の関係づくりが大事だと思います。まちづくり観光協会への委託だけではなくて、早く、できるだけ市民との参画を重ね合わせ、地域の活性化を図る企画をお願いしたい次第です。回答は結構でございます。ありがとうございます。
これが私も参加した説明会で示された都市計画道路と、そして体育館の横を、これは触れないということで、これを避ける形で計画をつくるということでの説明を受けた資料でございます。 この体育館につきましては、ちょうど5年前の平成29年9月議会でも、現在の体育館への移転の際にも、この都市計画道路が議論になっておりました。
特に、区長・自治会長、自治振興会長などの役員の任期が1年から2年という地域が多いという実情からも、今後は代表者の方などへの説明に終わることのないよう、細やかに丁寧に説明することが肝要と考えているところであります。 次に、4点目の地域との役割分担についての市の基本的な考え、市職員の議論への関わり方についてであります。